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2013年7月30日 (火)

神奈川県の教科書採択にかかわって


朝日新聞全国版
2013年(平成25年)7月28日(日曜日)

神奈川県教委も教科書選び介入   実教出版使用、再考迫る

 神奈川県教育委員会が、実 教出版(東京)の日本史教科書の使用を希望した県立高校に対し、
「一部記述が県教委方針と相いれない」と再考を促していたことが分かった。
高校教科書は各校が選び、都道府県教委が採択する仕組みで、各校の選定に介入するのは異例だが
、東京都教委も6月、同じ記述をめぐって「使用は適切でない」との見解を示している。 

 神奈川県教委によると、24日の校長会の後、実教出版の「高校日本史A」「高校日本史B」を
希望する28校の校長を残して再考を促した。
国旗掲揚・国歌斉唱に関して「一部の自治体で強制の動きがある」とした記述について、 

「学習指導要領に基づくもので、『強制』は行き過ぎている」と説明。
「公開の教育委員会議で不採択になる可能性もあり、学校名が公になって混乱を招く」とも話したという。

朝日新聞湘南版
2013年(平成25年)7月28日(日曜日)

歴史教科書「再考」「不当介入」と反発

県高教組、教育長に抗議文
 県教委が自らの「方針と相いれない」ことを理由に、高校が選んだ日本史教科書の再考を促した。学校現場からは「不当介入」と反発の声が上がっている。 「再考」を突きつけられたのは、実教出版を選んだ28校。
うち1校では26日、社会科教諭が校長室に呼ばれ、対応を話し合った。
 「学校の実態に合わせて選んだ教科書が、現場と関係ないところで変えられ るのはおかしい」。教員からは反対意見が相次いだ。しかし、校長は「変えなかった学校の名前が出れば、右翼の攻撃に合う」と言い、議論を引き取ったという。この学校の教諭は「県の悪口が書いてあると、悪い教科書なのか」と話す。
 発端は、県教委に出された実教出版の日本史教科書の採否を慎重に審議するよう求める請願だった。23日、教育委員の協議会で、国旗掲揚と国歌斉唱について「一部の自治体で強制の動きがある」との記述が問題となり、「実教出版の採択は難しい」との意見が出た。その意向が24日、校長に伝えられた。
 各校は校内での選定会議を経て、希望する教科書を県教委に伝えた。採択の権限は県教委にあるが、学校の希望が覆ったケースはこれまではないとい う。
 県高校教職員組合(園部守委員長)は26日、「選定に対する不当介入」として、藤井良一県教育長あての抗議文を出した。
組合幹部は「問題があれば、教育委員会が不採択にするべきだ」と話す。
 県教委の志摩尚平・教育参事監は「実教出版の教科書を希望して不採択になれば、混乱を招く可能性がある。事前のやり取りを『介入』とは考えていない」と話している。            (星井麻紀、古沢範英、佐藤陽)

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