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2013年9月24日 (火)

9月20日八重山毎日新聞

http://www.y-mainichi.co.jp:8000/news/23327/

「平和教育の弊害は思考停止」 砥板氏の指摘に玉津教育長

 

授業の点検、改善を明言

 

 

 玉津博克石垣市教育長は19日、6月の平和学習月間などに学校現場で行われる平和

教育について「沖縄の平和教育は、戦争の悲惨さを強調する教育になっている。その

弊害は、戦争に対する嫌悪感から派生する思考停止と言える」と述べ、平和学習のあ

り方を見直していく考えを示した。市議会一般質問で砥板芳行氏が「偏った考えや歴

史観に基づく指導が行われているとの指摘がある」と質問したことに対する答弁。

 

 

 

 砥板氏は、ある小学3年生のクラスだよりに掲載された児童の平和に対する感想を

紹介。4人のうち2人が「天皇陛下のために、重い命を犠牲にしてまで天国に行って

しまった人たちがかわいそうだった」「なぜ天皇陛下のために命を落とすのかと思っ

た」と書いており、砥板氏は「このクラスでどのような指導が行われたか」とただし

た。

 

 

 

 前盛善治教育部長は、校長から聴き取った内容として「小学3年になって知識と意

識が育つ中、戦時中の講話や校内の歴史的建造物の説明から児童が素直に書いた感想

ということ。このクラスだけで特別な授業を行ったわけではない」と報告した。

 

 

 

 これに砥板氏は、現憲法や文科省の指導要領にある天皇の取り扱いを確認した上で

「3年生において昭和天皇に対する正しい知識はないと思う。アジア太平洋戦争での

天皇の関わりについては学者間でも議論がある。バランスに配慮した指導を行うべき

だ」と迫った。野党からは「戦前の天皇のことだ。誤解だ」と批判の声が飛んだ。 

 

 

 

 玉津教育長は「平和の尊さを基本にどうすれば平和を維持できるか、戦争を防げる

かという視点から情報収集力、思考力、判断力、行動力を身につけることを目標に平

和教育は実践されるべきだ。それが自ら学び、自ら考え、自ら行動する力につなが

る。議員の指摘を機会に平和教育のあり方をいま一度点検、確認し、工夫改善を加え

たい」と述べた。

 

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