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2013年9月26日 (木)

9月26日沖縄タイムス社会面

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-09-26_54516

 

不信任どよめく議場 教育長、職務継続に意欲

 【石垣】玉津博克教育長へ不信任を突きつけた25日の石垣市議会。伊良皆高信議長が議会の閉会を宣言しようと口を開きかけた直後、議場にどよめきが広がった。玉津教育長と漢那政弘副市長を不信任とする緊急動議は、ほぼ同時に提案された。「三役」のうち2役がそれぞれ与野党から不信任を提案される前代未聞の状況に、中山義隆市長ら執行部の顔がこわばった。

 休憩中には普段、与野党で分かれる議員が入り乱れて対応を協議。ある与党議員は「両方とも可決する」と自信をみせる一方、「議会が責任持って同意した人を責任持って駄目というだけ。市長の任命責任には及ばない」との声もあった。

 前回6月議会では玉津教育長への不信任案が起立採決の賛成少数で提案に至らなかった。今回は、無記名採決となり、議場では与党議員が「議員なら態度を明確にすべきだ」と声を張り上げた。

 結果、玉津教育長の不信任決議だけが可決された。決議の要因となった平和教育への「思考停止」発言に対し、議会後、玉津教育長は「平和教育は私自身も深く関わった。悲惨さを強調するものから工夫改善は絶対必要」と述べ職務継続に意欲を示した。

 一方、中山市長は「言葉や説明が足りず、誤解を与えた。業務の中で信頼を取り戻せるよう頑張ってほしい」と続投方針を示し、2役に動議が出されたことに対しては「議会の意見は市民の意見。気を引き締めたい」と述べた。

問われる市長責任 識者

 石垣市議会による玉津博克教育長への不信任決議について、沖縄大学の仲地博副学長(行政法)は「法的効果は発生しないが、住民の代表である議会からの不信任案は教育長だけでなく、市長の道義的責任も問われることになる」と話す。

 

仲地副学長は「多数与党の石垣市議会での不信任案可決は重大なことであり、教育長の発言について議会が重く受け止めたという証拠だ」と指摘する。

 教育委員は議会の同意を経て市長が任命する。教育長はその教育委員の中から互選で選ばれる。教育長に辞任を求めるには(1)自治体の住民3分の1以上の署名を首長に提出する(2)首長が直接罷免する-のいずれか。

 文部科学省によると、市町村の教育長に不信任決議が可決されても法的拘束力はないという。一方で、議会が不信任決議をすること自体が珍しく、担当者は「石垣以外では聞いたことがない。議会がなぜ不信任決議をするのか分からないが、議会の意思を示したということだろう」と述べた。

 

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